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業務範囲

サウジアラビア王国の利益を、石油輸出国機構(OPEC)およびOPEC非加盟の協力産油国による協定(OPECプラス)において代表するとともに、王国の目標と整合した形で、世界の石油市場の安定および需給均衡の実現を目的とする戦略的意思決定を支援する。これにより、持続可能な形での石油収入の最大化を図る。 この業務には、世界経済および国際石油市場の動向の把握、需給バランスおよび在庫水準の短期的な分析を含み、王国の石油供給に関する包括的な提言の策定、ならびに石油市場に関する専門的な研究プロジェクトの実施、定期報告書および支援的な広報メッセージの作成が含まれる。

業務内容

  • 1

    OPECおよびOPECプラスの閣僚会合において、エネルギー大臣殿下を支援し、石油供給政策に関する戦略的提言の提示、各種シナリオ分析の実施、ならびに協定参加国との交渉オプションの策定を行う。

  • 2

    理事会(総裁会合)、経済委員会会合、ならびにOPECおよびOPECプラスに関する技術・行政事項を所管する合同技術委員会の会合において、王国を代表する。

  • 3

    世界の石油市場に関するエネルギー省の戦略策定に参画する。

  • 4

    OPECプラス参加国による生産割当の遵守状況および補償メカニズムの履行状況を監視する。

  • 5

    世界の石油需給バランスの変化、世界の石油在庫水準に関する定期報告書を作成し、市場の安定性および均衡への影響を評価する。

  • 6

    機構事務局に関連する行政事項をフォローアップし、関連報告書を作成する。

  • 7

    世界の石油市場に関する短期的な研究プロジェクト、ならびに経済的・技術的分析を実施する。

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